アプロディール

「APPLAUDIR」レーベルは新進アーティストの意欲的な演奏を最新録音で紹介するレーベルです。感性豊かな新進気鋭の演奏家たちの斬新な解釈で、聴き慣れた名曲が新鮮な響きで耳に飛び込んで来ます。
また、世界初録音も含め「知られざる名曲」も積極的に取り上げて行きます。作曲家たちの有名曲の陰には何らかの理由があってか陽の目を見ない優秀な作品が多数存在します。過去の演奏者たちからも無視され続けてきたそれらの傑作を取り上げる事に意義を見出し、若き演奏家たちが果敢に取り組んで行きます。
優れた録音で新しい才能を堪能していただく、実に「発見」の多いレーベルです。

品 番 内 容 解 説

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◎ビゼー/ピアノ作品集
1. 夜想曲ニ長調
2. 「カルメン」組曲
3. 海洋画
4. 演奏会用半音階的変奏曲
5. 3つの音楽的素描
6. 「アルルの女」第1組曲
7. 「アルルの女」第2組曲

金田 仁美 (ピアノ)

録音:2014年4月24日 大阪・吹田 メイシアター 中ホール

¥2,600(税抜き) ¥2,808(税込み)

ジョルジュ・ビゼー(1838-1875)は、「カルメン」というオペラ史上でも最高の知名度を誇る作品を生んでいる。しかし「カルメン」とそれに次ぐ有名曲「アルルの女」組曲以外、ましてやピアノ曲となると全くと言っていいほど知られていないのが現状だ。だが実はビゼーはピアニストとして相当の腕前#の持ち主であった。残したピアノのための作品は屈指のメロディメイカーであるビゼーの面目躍如たる名曲ばかりで、どれもが眩いばかりのロマンティシズムに溢れている。「カルメン」、「アルルの女」のピアノ編曲版も収録。

<演奏者プロフィール>
金田 仁美 (かなた ひとみ)
1983年大阪府生まれ。4歳でピアノを始める。
パリ・エコールノルマル音楽院にて、高等ディプロムを取得。
2009年第19回吹田音楽コンクールピアノ部門第1位。
2010年第12回イル・ド・フランス国際ピアノコンクール第3位。
2011年第2回ガブリエル・フォーレ国際ピアノコンクールで審査員満場一致の第1位。
日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、テレマン室内管弦楽団と共演。京都市立芸術大学にて岡田敦子、神谷郁代、野原みどりの各氏に師事。
またパリではサンソン・フランソワ唯一の弟子といわれるブルーノ・リグット氏にも師事している。 

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◎19世紀アメリカのピアノ音楽
(ゴットシャルク、マクダウェル、スーザの作品)
1.ゴットシャルク/バンジョー
2.ゴットシャルク/プエルト・リコの思い出
3.スーザ/ワシントン・ポスト
4.スーザ/海を越えた握手
5.マクダウェル/2つの幻想的小品
6.ゴットシャルク/アンダルシアの思い出
7.ゴットシャルク/バナナの木
8.マクダウェル/忘れられたおとぎ話
9.スーザ/忠誠
10. スーザ/星条旗よ永遠なれ
11.マクダウェル/森のスケッチ
12.ゴットシャルク/ユニオン-国民歌による演奏会用パラフレーズ

越山 沙璃 (ピアノ)

録音:2015年6月15日 大阪・岸和田 むくの木ホール

¥2,600(税抜き) ¥2,808(税込み)

クラシック音楽がアメリカに持ち込まれたのは植民地時代で、当時アメリカの作曲家の多くはヨーロッパ音楽を唯一のモデルとして活動していた。しかし19世紀の後半には次第に独自の音楽スタイルを確立して行く。まさにその過渡期といえる時代に多くの傑作を生み出した最も個性的な作曲家であるゴットシャルク、マクダウェル、スーザの作品はヨーロッパ音楽の模倣ではない、独創性#溢れる新大陸の新しい音楽として我々に新鮮な衝撃と限りない愉悦を与える。

<演奏者プロフィール>
越山 沙璃 (こしやま さり)
1990年生まれ。幼少期をアメリカ・ロサンゼルスにて過ごす。
15歳で渡米、カリフォルニア州立大学音楽学部にてクラウディオ・アラウの弟子にあたるジャクリーン・サラス教授の下で研鑽を積む。
神戸山手女子高校音楽科を卒業。
神戸女学院大学音楽学部在学中より学内外での演奏会、音楽番組、リサイタル等に多数出演。卒業後は名曲コンサートシリーズやトークコンサート、ライフワークであるアメリカ音楽や近現代音楽のリサイタルをはじめとするソロ活動の他、嘱託伴奏員・室内楽奏者として国内外の演奏家と共演を重ねる。金澤佳代子、山上明美、ボリス・ベクテレフの各氏に師事。
またピアニストとしての活動の傍ら、ファッションモデルとして雑誌やショー、テレビ番組等に出演。

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◎ドビュッシー&ラヴェル/4手のためのピアノ作品集
<ドビュッシー>
1. 牧神の午後への前奏曲
2. 小組曲
3. スコットランド風行進曲
4. 海
<ラヴェル>
5. スペイン狂詩曲
6. ラ・ヴァルス

シャルム・アコルデ (金田 仁美/河内 仁志):ピアノ連弾

録音:2016年4月4日 大阪・岸和田 むくの木ホール

¥2,600(税抜き) ¥2,808(税込み)

作風は異なりを見せながらもフランス印象主義の両輪とされるドビュッシーとラヴェル。彼らの珠玉の作品群は、作曲者本人のみならず多くの友人たちの編曲に対する創作意欲を掻き立てた。その完全に再構築された作品は、あたかも最初からピアノ曲であったかのように鳴り響き、単に管弦楽スコアをピアノ譜に書き替えたような通り一遍の"アレンジ"とは明らかに異なる。凡庸な副産物ではないこれらの編曲された作品群はオリジナルの4手用作品と共にこの2人の作曲家の色彩豊かな作風の根幹を再認識させる。

<演奏者プロフィール>
金田 仁美 (かなた ひとみ)
大阪府堺市出身。
4歳からピアノを始める。
京都市立芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。
パリ・エコールノルマル音楽院にて高等ディプロムを取得。
第2回ガブリエル・フォーレ国際ピアノコンクールにて審査員満場一致の第1位。
第12回イル・ド・フランス国際ピアノコンクールにて第3位。
第19回吹田音楽コンクール、ピアノ部門にて第1位。
日本センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、テレマン室内管弦楽団と共演。
これまで井出稔子、岡田敦子、神谷郁代、ブルーノ・リグット、野原みどりの各氏に師事。

河内 仁志 (かわうち さとし)
兵庫県神戸市出身。
6歳からピアノを始める。
京都市立芸術大学音楽学部卒業。
パリ・エコールノルマル音楽院で研鑽を積む。
第8回兵庫県学生ピアノコンクール県大会中学生の部最優秀賞、兵庫県知事賞受賞。
第55回全日本学生音楽コンクール大阪大会ピアノ部門高校の部第1位。
第75回日本音楽コンクールピアノ部門第1位。併せて野村賞、井口賞、河合賞受賞。
第12回モノーポリ国際ピアノコンクール(イタリア)第3位聴衆賞受賞。
NHK交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、
京都市交響楽団、バーリ県立交響楽団(イタリア)と共演。
これまで坂本恵子、田隅靖子、坂井千春、ブルーノ・リグット、ジェラルド・ワイスの各氏に師事。